「チームの充実」は路浩の発展の主題の一つになる。事務所の迅速な発展の需要に適応し、常にチームの実力を向上するためには、最近路浩は段暁玲、韓国勝、李迪、周立剛、歴宇、金俊姫、韓偉などのハイエンド人材を導入した。
 　   段暁玲先生、北京工商大学を卒業し、専攻は応用化学。国家知的財産権局にて審査官として12年間勤務、食品工程処副処長、国家知的財産権局を代表して数多くの国際交流活動に参加。その後、中国国内最大の特許事務所CPAにて10年間勤務、化学部部長、その間、大量な特許出願、拒絶理由不服審判、無効審判及び行政訴訟案件を担当、豊富な特許審査及び渉外特許代理経験を持つ。
　   韓国勝先生、東北大学を卒業し、専攻は機械工程及び自動化。深圳富士康科技集団と広東のある特許商標事務所にての勤務経験を持ち、企業特許管理と特許出願代理の基礎は相当堅実である。
   　李迪先生、天津科技大学を卒業し、専攻は自動化。国家知的財産権局にて審査官として10年間勤務、特許審査室室長、その間、大量な特許審査、審査の品質検査、審査官の育成など作業を担当。
　   周立剛博士、北京郵電大学を卒業し、専攻は通信及び情報系統。北京のある渉外特許事務所にて多年勤務、大量な国内外特許代理を担当。
　   歴宇先生、北京郵電大学を卒業し、専攻は通信及び情報系統。中国国内最大の特許事務所CPAと国家知的財産権局にての勤務経験を持つ。韓国語、日本語、英語に通じ、国家知的財産権局にての勤務期間中、リーダたちに随行して数回日韓を訪問した。
　   金俊姫先生、延辺大学を卒業し、専攻は化学。日本に数年間留学、北京のある渉外特許事務所にての勤務経験を持つ。日本語、韓国語、英語が非常に上手で、大量な日韓特許出願を代理した。
   　韓偉先生、イギリスのニューカッスル大学を卒業し、専攻は自動制御。企業にて研究開発に数年間従事し、北京のある大手特許事務所にて渉外特許代理業務に従事し、大量な翻訳や特許出願の代理を担当した。
   　路浩は、数年の努力を通し、経験豊富なチームを育ってきた。なお、上記のようなハイエンド人材が加盟していただき、チームの力がもっと向上した。今後、路浩の業務レベル及びサービス能力は新しいステージに進むことができると確信しておる。