第十一回「4.26」世界知的所有権の日が近づいた2011年4月25日 午前、北京市知的財産権局、北京市工商局、北京市新聞出版局及び中関村管理委員会は共同で国家会議中心にて「中関村知的財産権推進大会即ち中関村知的財産 権行動宣言調印式」を開催した。国家知的財産権局副局長賀化、北京市副市長洪峰が出席し、発言を発表した。国家工商総局商標局中関村弁事処、北京市知的財 産権局、北京市工商局、北京市新聞出版局（版権局）、中関村管理委員会責任者、中関村駐在国家知的財産権局審査官代表、及び中関村重点企業、関連協会、産 業連盟、知的財産権代理機構、マスコミ媒体等の代表約400人が今回の会議に参加した。
       路浩所長の謝順星は、唯一の要請された国内知的財産権代理機構専門家として大会にて「サービス機構の優位を発揮し、中関村企業の発展を促進する」をテーマ に して素晴らしい発言をした。知的財産権サービス機構は、自分自身の優位を十分に発揮して企業の知財戦略策定に協力し、特許分析、ブランド育成、権利保護、FTO及び知財経営等の企業活動を支援し、企業の健全な発展を促進するべきと強調した。