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所長の謝順星は首都科技サービス産業協会副理事長に選ばれた
2016-03-02       

       2011年5月12日、北京科技協作センター、中国標準化協会、中国鋼研科技集団有限公司等7個機構発起の首都科技サービス産業協会(以下、「協会」と略称)は、北京で正式に成立された。
       首都科技サービス産業協会は、科学技術サービス資源を整合し、首都科学技術の「北京創造」ブランドを基礎にし、「北京サービス」ブランドを補助にし、高レ ベ ル且つ集成化の科学技術サービスを通じて北京の科学技術イノベーション優位を産業優位に転換し、首都の科学技術サービス産業を北京の構成調整、増長保障の 役割を果たす優位産業に転換する。
       協会の第一陣会員は99個 で、中央北京駐在研究機構、大学、市属科学研究機構、ハイテク企業と専門仲介サービス機構からなる。北京路浩は専門的な知的財産権サービス機構として協会 の設立に積極的に参与し、第一陣の会員となり、所長の謝順星が協会の副理事長に選ばれた。北京路浩はこれをきっかけに首都科技サービス産業の更なる発展に 貢献する。