2011 年10月26日、北京市知的財産権局と北京知的財産権保護協会の厳格な審議によって、当所(北京路浩国際特許事務所)は再度“北京市企業の海外知的財産権 の早期警報と応急救助資金”の指定サービス機構に入選されました。今回の入選は、2007年に北京市が“企業の海外知的財産権の早期警報と応急救助資金” を設立してから、当所の五回目の入選となりました。
「海外知的財産権の早期警報と応急救助」業務を通じて、企業の海外市場進出を励ますことができ、企業の海外における知的財産権リスク対応能力を向上させ、企業にとっては重大な意義があります。路浩は少数の連続5年 で当該プロジェクトの指定サービス機構に入選される会社であり、当所は今まで当該プロジェクトでサービスの提供が最も多く、各委託会社の認可と好評を獲得 しております。今年、路浩の再度入選は、当所コンサル・研究業務の能力と経験が、北京市知的財産権局と北京市企業に高く評価されていると思われます。
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