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北京路浩と香港鷹翅、知的財産権連盟を共同で設立
2016-03-02       

先日、北京路浩国際特許事務所と(香港)鷹翅知産有限公司との共同で設立した開放的な国際知的財産権サービス連盟——路浩知的財産権連盟(KnowHow IP Group)は、正式にスタートした。
       連盟は、“以法律呵护智慧,让智慧拥有盾牌;用路浩人的双手,擎起知识产权一片蓝天”(法律で知恵を守り、知恵に盾を持たせ、路浩人の力で知財業界を力強く サポートする)をモットーに、特許、商標、著作権、品種登録、知財訴訟、抵触分析(FTO)、特許調査分析、特許戦略、資産評価、ライセンスなどをカバー している知財の出願代理及びコンサルティングのワンストップサービスを、全世界のお客様に提供することに力を入れている。
       連盟設立の初期に、北京路浩国際特許事務所、(香港)鷹翅知産有限公司、北京市辰路法律事務所、北京御路知的財産権発展センター、中農恒達植物品種権代理有 限公司の5つの機構から構成されている。連盟は、これからの作業中にアジアを初め全世界の国や地域の同業者と連携して、お客様に各国の知財出願代理及びコ ンサルティングサービスを提することができるようなグローバルな知的財産権サービス連盟を目指して絶えず努力する。
       現時点、連盟は40人以上の中国弁理士/弁護士、約10人の米国弁理士/弁護士を含む約150人 のスタッフを有し、直接に中国、香港及び米国などの知財業務を担当することができる。専門分野は殆どの技術分野をカバーしている。また、中国語、英語、日本語、韓国語などによるサービスを提供することができる。路浩知的財産権連盟は、中国大陸、中国香港だけにではなく全アジア、全世界のお客様までに、より 総合的且つ高品質な知財サービスを提供できるようになることを信じている。